今日の本田建築設計

建て替え工事・M様邸・地鎮祭その②地鎮祭の流れとともに

M様邸建て替え工事

本田建築設計はお客様とのお打ち合わせを重ねたおうちの新築・建て替え工事を行っております。

中希望が丘・M様

今年5月のおうちに関する相談会にご夫婦でいらっしゃって建て替えのご相談をされたM様。その後、10回以上のお打ち合わせ、ショールーム見学などを経て、ご契約をいただきました。解体もいよいよ始まることになり、既存のおうち、解体終わりました。地盤調査も終わり、M様ご自身で滅失登記の申請を行っていらっしゃったので今回のブロック積の最中に法務局から職員の方が確認に来ていました。裏のブロック積は家が解体された今なら積みなおしがしやすいるということでお隣のブロックも含めて積みなおしが行われました。そして大安吉日の先日、地鎮祭が猿田彦神社さんによってとりおこなわれました。地鎮祭について今回のM様の写真も交えてまとめてみました。

1.開式の辞

地鎮祭の開始のご挨拶。

M様邸建て替え工事

今から地鎮祭が始まります。

2.修跋の儀(しゅばつのぎ)

儀式のスタートに先立ち、参列者・お供え物を祓い清める儀式です。

3.降神の儀(こうしんのぎ)

祭壇に立てた神籬に、その土地の神・地域の氏神を迎える儀式。
神主さんが「おおぉーーー」と声を発して(「警蹕(けいひつ)」と言う)降臨を告げます。

4.献饌 (けんせん)

神に祭壇のお供え物を食していただく儀式。
酒と水の蓋を取ります。

5.祝詞奏上(のりとそうじょう)

その土地に建物を建てることを神に告げ、以後の工事の安全を祈る旨の祝詞を奏上します。

6.四方祓(しほうはらい)

土地の四隅をお祓いをし、清めます。
切麻(きりぬさ)・散米(さんまい)とも言います。

M様邸建て替え工事

お米に見立てた紙ふぶき

7.地鎮の儀(じちんのぎ)

斎鎌(いみかま)を使った刈初(かりそめ)、

M様邸建て替え工事

斎鎌(いみかま)を使った刈初(かりそめ)・これから家を立てる棟梁が行いました。

斎鋤(いみすき)を使った穿初(うがちぞめ)、

M様邸建て替え工事

斎鋤(いみすき)を使った穿初(うがちぞめ)。施主様が執り行いました。

斎鍬(いみくわ)を使った鍬入(くわいれ)、

M様邸建て替え工事

斎鍬(いみくわ)を使った鍬入(くわいれ)。現場監督が行いました。

が行われます。

8.玉串奉奠(たまぐしほうてん)

神前に玉串を奉り拝礼します。
玉串とは、榊等に紙垂を付けたものです。根元を神前に向けて奉納しました。

M様邸建て替え工事

玉串を参列者全員で供えました。

9.撤饌(てっせん)

お酒と水の器の蓋をして、神様へのお供え物をお下げします。

10.昇神の儀(しょうじんのぎ)

神籬に降りていた神をもとの御座所に送る儀式。
神様にお帰りいただきます。
再度、神主さんが「おおぉーーー」と声を発します。

11.閉式の辞(へいしきのじ)

地鎮祭が終了します。

12.神酒拝戴(しんしゅはいたい)

土器(かわらけ)の杯にお神酒を注ぎ、神主さんの合図で乾杯を行います。

以上が地鎮祭の全体の流れになります。

最後に神主さんから基礎を作る前に土地に埋めてお守りにする鎮物をいただきました。

M様邸建て替え工事

神主さんより鎮物が渡されました。

いよいよ地鎮祭も済んで上棟までにいろいろな作業が入ります。上棟は年明けです。

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