今日の本田建築設計

保土ヶ谷区・K様邸お宅拝見!窓付きカウンターキッチン編

キッチン側からリビングをのぞむ

本田建築設計で新築の保土ヶ谷区のK様邸。パイン材をふんだんに使ったおうちを守るもう一つの工夫がキッチンにありました。それは対面式キッチンでありながら対面部分に窓をつけたこと。これは本田建築設計の建具屋さんが寸法を測って作ってくれたのよ!と、K様。

キッチンがオープンになっているとどうしてもお料理のにおいや空気中に混ざり合う油で、お部屋に見えないけれども確実に汚れがたまっていきます。特にK様邸のパイン材はこれらのものが付着していくと、木の香りが薄れていってしまうかと思われますが、このようにガラス窓によってリビングは見えるけれども、においや油がお部屋に広がらないようにしています。キッチンが独立しているけれども隔絶はしていない、といった点がパイン材を守り、家族とのコミュニケーションも保てるようです。取材した私・アドバイザーの自宅はリビングとキッチンが分かれていないのでリビングにかけてあるちょっとした絵の額や洗濯物が汚れやにおいを吸ってしまいがちなのでこのような工夫をしてみたいなと改めて思いました。

お勝手口は広く

K様邸で唯一、木製サッシではないものを使用した勝手口。防火上の規制からということもありますがこれはこれで広く出入り口として使えるし汚れる場所なので手入れもしやすくてよかったとK様おっしゃってました。写真左のシンクの高さは90センチ。背の高い男性陣が使うのにもいいし、女性も背筋が伸びていいのよ!ということで使い勝手がよさそうでした。以前クリナップさんのショールームでシンクの高さを比較してみましたがやはりこれはご自分たちの生活スタイルに合ったものを選ぶのがいいんだな~と改めておもいました。

住まい方はそれぞれ。自分に合ったおうちに住むことは素敵なことだな、と思いました。