イぺ材

ノウゼンカズラ科のこの木材は耐久性が非常に高く、木の狂いも少ないことから、昔から全世界で多く使用されてきました。直径60cm~1m程の比較的大きな原木で、木の密度が極めて高いので、製材後の反りやひび割れが少なく、非常に安定した性質を持っています。 イペが採用されている物件例としては
・海ほたる(東京アクアライン)
・なんばパークス(大阪)
・六本木ヒルズ
・神戸空港
その他、多数あり、ここ横浜の大さん橋にも使われています。

横浜大さん橋

横浜大さん橋にはイぺ材が大量に使用されています。

 
また、イペにはラバコールという成分が豊富に含まれており、これが防腐や防虫性に優れた効果をもたらせます。

横浜みなとみらい大さん橋に使われているイぺ材・木目が美しいです。

固く、重量もある木材なので施工は大変ですが、他の木材で必要な再塗装の必要がほぼないのでお値段は高めですが外に置くウッドデッキや、目隠しなどにはおすすめです。