今日の本田建築設計

保土ヶ谷区・K様邸お宅拝見動画②

K様邸お宅拝見動画その①の続きです。

このガラスは強化合わせガラスです。強化ガラスは、板ガラスを軟化点(650℃~700℃)近くまで加熱したあと、空気を均一に吹きつけ冷却し、ガラス表面に圧縮層を持たせたガラスです。強そうだ!普通の板ガラスに比べて強度も高く、また万一割れても破片は細粒状になり安全性の高いガラスです。その強化ガラスを接着フィルムで2枚合わせてあります。合わせガラスはガラスの破片が飛散、脱落しにくいという特徴があり、通常の2枚の板ガラスの間に、強靭な透明(無色)接着フィルム(ポリビニールブチラール)をはさみ、加熱圧着で張り合わせた安全性の高いガラスです。万一強い衝撃を受けて破損しても、中間膜とガラスが強く接着しているため、ガラスの破片が飛散、脱落しにくくなっています。東京タワーの展望台にも同じガラスが使われているそうです。ほほ~。施工した佐藤硝子店の佐藤さんに聞いてみたら個人宅でつけられる方は珍しいとのことですがK様は光を1階の奥まで取り入れたくてこのようなガラスを床に貼られました。男性が乗って歩いてもぜんぜん大丈夫!